びわの葉の煎じ汁(びわの葉茶)でお肌ツルツル
【びわの葉の煎じ汁(びわの葉茶)】のご紹介
《バラ科のアレルギーをお持ちの方は使用しないでください。》
びわの葉の煎じ汁とは
びわの葉を適当に刻み、やかんで煮出したものです。
(びわの葉茶とも言います。)
お茶として飲めますし、ローション(化粧水)としても使用できます。
※冷蔵庫に保管して早めにご使用ください。(約1週間)
材料
・びわの葉(バラ科) (水洗いで産毛をスポンジなどで取る。)
約10枚から15枚
・2リットルの水
作り方
・びわの葉を数センチの大きさにハサミで切ります。
(生でも乾燥させたものでもどちらでもOK)
・2リットルの水とびわの葉をヤカンや鍋などで煮出す。
(お湯が褐色になればOK)
☆褐色の煎じ汁の使い方
・びわの葉茶として飲む
胃もたれ・疲労回復・夏バテ、風邪予防・滋養強壮など
・ローション(化粧水)として使う
かゆみ・湿疹・やけど・ニキビ・あせもなど
《バラ科のアレルギーをお持ちの方は使用しないでください。》
☆濃い煎じ汁の使い方
(お湯が3分の2ぐらいの量か半分くらいになるまで煮詰める)
《バラ科のアレルギーをお持ちの方は使用しないでください。》
・ローションとして使う
(切り傷・虫さされ・かゆみ・やけど・あせも・ただれなど)
・お顔の化粧水として使う
(湿疹・ニキビ・肌荒れ・シミ・そばかす・美肌など)
・濃い煎じ汁湿布(常温)
ガーゼやコットンなどに染み込ませ患部に貼る
(肩・腰痛・ねんざ・深い切り傷・やけどなど)
・濃い煎じ汁を飲んでもOKです。
(二日酔い・胃弱・疲労回復・夏バテ・風邪・滋養強壮など)
(煎じ方によってこれだけ褐色と濃色の違いがあります。)
冷蔵保存で約1週間ほどで使いきってください!
使いきれないほどの量を作ってしまった時は…
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えみ
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