空間の歪みとお財布の関係
巨大な質量があると、空間は歪む byアインシュタイン
空間の歪みとお財布の関係
「新しい情報を入れるケース」
我々が宇宙の中の
地球に住んでいる以上、
星の配置と住んでいる土地との
空間の歪みの影響は大きく受けます。
母体から出た時点で
星の影響を大きく受け
大まかな運命が決まります。
それを読み解いたのがホロスコープや紫微斗数。
星のような巨大な質量が作る歪みで
運命が決まります。
ノーベル物理学賞を受賞した小柴氏は
星が放つ素粒子が人間のDNAに作用する
ニュートリノを研究していたので、
星占いはファンタジーではなく現実。
土地にも山や川、建物などにより空間の歪みが生じます。
それを読み解いたものが風水。
土地、建物、部屋がもつ質量で作る歪みで
運命の彩りが変わり人生が決まります。
物にも質量があり形や材質、色などにより空間に歪みが生じます。
それを読み解いて作られたものが
流行に乗った髪型メーク、
ファッション持ち物など。
どんな身なりをするかよって人生の彩りが変わり生活も変わります。
どんな持ち物を持つかにより、属性が変わり生活も変わります。
ただし・・・読み解き者によって形がかなり変わってきます。
ポイントは質量の重い歪みを読み解いてから軽いものを読み解く事。
最初は質量の小さいものから変えていくとものごとは変化しやすい
星は巨大な質量があるため変えにくい。（生年月日は変わらない）
土地→建物→部屋の順に質量が小さくなるため、
大きく変わろうと思えば引っ越し
まあまあの変化は建て替え
手軽に変化を楽しめる部屋のリフォーム。
小さな変化であればヘアメイク、
持ち物やファッションを変えると属性が変わり、
人間関係が変わり人生の彩りが変わります。
小さな変化の積み重ねで大きな変化が生まれます。
ポテンシャルをあげようと思えば
質量の小さいものから変えていくと
数倍は簡単に上がってきます。
手持ちのプロダクトから変えていく事も一つの方法。
お財布はお金にまつわる身近なプロダクト
「新しい情報を入れるケース」は
3月31日に受注受付をいたします。
お財布の役割が変わってきた
風水財布の形態が変わってきました。
風＝情報
水＝お金
といわれておりますが、
いま、お金の情報が変わり
お金の形態が変わってきています。
少し前までお金はコインか紙。
今は電子マネーが当たり前。
現金を持ち歩く人も少なくなってきました。
情報はお金、それは今も昔も変らない。
お財布は目に見えない情報を形にしたもの
情報の質はそれに合った形に入ってきます。
「じゃあ、お財布はなくても良いじゃない」と思いますが、
物質に囲まれて生活してるので何か形であった方が楽しい。
せっかく訪れた激流の時代。
自分の守備範囲外の方々と交わるとポテンシャルが上がる。
そんな方々と交わる準備をお財布から始める時期かもしれませんね。
コンフォートゾーンの外にある情報を入れるケースを持つ
運命の流れを変えるため引越しするように
情報の流れを変えるための入れ物をもつ
コンフォートゾーン内にあるお財布は
実際の変化も想定内。
「それじゃ変化を楽しめないよ」と
コンフォートゾーン外のプロダクトを
物質化させる事を得意とする
プロデューサーからの提案で
制作される「情報を入れるケース」
そのプロデューサーの元には
ポテンシャルが発揮できずに眠っている
お宝プロダクトが全国から集まります。
世界中のプロダクトにまつわる土地の歴史や文化など
質量の重いところから情報を収集した後、
質量の軽いプロダクトに形を転化させます。
そのためそこから生み出されるプロダクトには
新たな質量を持った情報が入るので
そもそもお宝が持っている
ポテンシャルの数十倍の価値になって
一部の市場に出回ります。
貴重な情報は一般に公開されているわけではなく
特殊なルートから入ってくるように
「情報を入れるケース」に使われる素材も
一般市場に出回っていない革も使用されます。
その皮革取り扱い業者は日本国内で今は1社しかなく
しかも数が大変少ないため
商品ができるまでの枚数を確保するまで一部の画像ですが
しばらくこちらでお許しを。
今年の3月31日は
お財布を使い始める良い日だと言われてます。
「新しい情報を入れるケース」は
3月31日に受注受付をいたします。
その日に受注された方々の情報を受け取り
プロデューサーに渡して制作してもらいます。
型から起こして制作なので、
多少日数と費用はかかりますが、
おそらく今後その費用で制作される事はないと思います。
希少素材でもまだ入手できる素材でも（といっても高級素材）
制作していただきますので、お楽しみに。
素材により33000円～55000円の販売予定です。
