からだほぐしはアトリエ三体夢が長年続けてきた「こころ・からだ・たべもの」がテーマのワークショップです。
私たちは赤ちゃんの時には、お腹がすいたりおむつがぬれて気持ちが悪ければ、泣いておっぱいをもらい、おむつを替えてもらっていました。
食べたいときに食べて寝たい時に寝る、お世話をしてくれる親や大人に身をゆだねて抱っこしてもらっていたのです。
大人になるとともにそんな「わがまま」は出来なくなります。
また、人間関係や社会生活での様々なストレスは、慢性的なからだの緊張にもつながり、リラックスしたりからだをゆるめることが出来なくなることも・・・。
アトリエ三体夢のからだほぐしでは、つねにばたばた「何か」をしている日常から離れて、からだが喜ぶ季節の食事を皆でいただく、からだに触れる、触れてもらうことて自分と相手の身体を感じるセンサーを研ぎ澄まします。
細胞レベルでからだが喜ぶワークショップです。
一般の方はもちろん、アロマテラピスト、ボディワーカー、エステティシャン、心理セラピスト・カウンセラー、医療従事者、介護にかかわる方、学校や幼稚園、保育園の先生などにご参加いただいています。
こんな方におすすめしています
・自分の体はどうなっているんだろう?
・体の緊張がとれない。緊張のとりかたがわからない。
・体が緊張していると人に指摘されるが自覚がない。
・他人との距離のとりかたがわからない。
・きもちいいってどんな感覚なんだろう。きもちいい事を人にしてあげたい。
・こころとからだが繋がっているってどんな感覚?